よるにゆるりと

本をよむこととふらふら歩くことがすきです。

100均で旅グッズを買ってみた

出発まで気が付いたらもう1ヶ月を切っていた…!

 

退職から旅立ちまでのスパンが短すぎてどっちに力を入れたらいいかわかんなくて、なんだか最近いつもぼーーっとしてます。

多分これは現実逃避というものだと思います。

 

いまは航空券を取って最初の宿の確保だけしてとりあえず一旦寝かせている状態。

図書館で借りてきたヨーロッパ各地のガイドブックが枕周りに山積みになっているので、もしかしたら枕の下にすきな人の写真入れて寝たら夢の中でも会える的なあれになっているかもしれない。

 

さて、これだけ長く旅に出るのは初めてのことなので必要なものもたくさんあるだろうと、世界一周をされている方々のブログを手当たり次第に読み漁る日々。

 

わくわくが募ってきたのでとりあえず使いそうなものをダイソー様で買ってきたので、書き連ねておこうかと思う。

 

実際使わないものもあるかもしれないし、もっと買っておけば良かったーってなるものもあるかもしれないけど、初めてなので!初心者なので!🔰

 

 

 

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飛行機グッズ。

定番とされるアイマスクは顔が潰れるからあんまりすきではないのでやめとく。スリッパは最初ビーサンとかでも楽でいいかなあと思ったけど靴下でビーサンってちょっとださいのでなし!ぺたんこ靴でいけちゃうかもしれないけど!

国内旅では夜行バスユーザーなのでエア枕はよく使っていたんだけど、使っていたものが古すぎたので買い直し。

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セキュリティグッズ。

何が使うかわかんないから3種類買ってみた(笑)ほんとはケーブルロックも欲しいんだけど、どうかな。これでいけるならいきたいなあ。

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タオル。

タオルは洗車用のが一枚あればおっけーです!みたいな記事を見て同じ素材のこれを購入。出発前に使ってみて良さそうだったら持っていこうかな。

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圧縮袋。

お出かけには欠かせない。絶対必要。らぶ。

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ウエットティッシュ

ひとつ持ち歩いてれば何かと便利?かなあと。

 

とりあえずこんな感じ!

無駄買いになりませんように…!荷物は少しでも少なくしたいけど何が自分にとって適したスタイルなのかわかんないから仕方ないね。

 

またちょっとずつ準備物などなど記録していきますー!✈️

 

旅立つことにしました

どたばた台湾ほぼひとり旅から約4か月…
我慢できずにというか、わかっちゃいたけど決めてしまいました。

 

ヨーロッパひとり旅…!

 

いつかヨーロッパに…ってずっとずっと思ってました。
でもそれと同じくらい、いつかっていつだろう、ともずっと思ってました。
空間把握能力が人より欠如していること、英語すらまともに話せない、人混みが得意ではない、お金がない…
あげだしたらきりがないくらい「行かない理由」を見つけることは簡単でした。

 

だけど、「行きたい」が、たくさんある「行かない理由」に勝つなんて単純なもので、それはやっぱり「好きだから」でした。


行くって決めたら、なんで行かなくてもいいやって思ってたんだろうってくらい毎日わくわくして。
単純志向なので行く場所すら決めてないくせに、映画や小説に出てくるヨーロッパの街の描写どれにも「今度行く場所」って思ったら親近感がわいてきちゃってすでにとても楽しい。


出発までまだあと2か月弱あるけど、備忘録もかねて記録していきたいと思います。
(台湾のときは一気に記事にしたからめんどくさかった…)

 

行きたい国はまず、フランス!
それからドイツ、イギリス、ベルギー、オランダ、オーストリア、イタリア、スペイン、ポルトガル…。
期間は1か月くらい。
出発は9月半ば。

 

これだけの状態からルート、手配関係、荷物準備、諸々…していきます。
やり方はいろいろあると思うけど、ツアーに頼るやり方は全く考えてないです。

航空券も泊まる場所も自分で決めちゃうほうが自由だし、たくましくなれそうだし、それに何よりお金がないから、自分でなんとかやってみようと思っています。

 

とにかく街並みを見ながら歩きたい。。
建物が見たい。あわよくば美術館、コンサートも行きたい。

美味しいもの食べたい欲はそこそこです。
買い物欲は皆無です。

 

旅の目的はわりとシンプル。
拙すぎる英語力と、さらに拙いフランス語でもいいから誰かとおしゃべり出来たらもっと楽しいかもしれない。

 

まずはルート決め。
行きたい国のなかでも都市ごとに分けたらもっと膨大になるわけで、一か月で行くのは妥当なのか無謀なのかもわからない。
そもそも何で移動するのかもよくわからない。(そこそこ安全でとにかく安いのがいい…!)

 

自分で全部決めたい半分、話を聞いてくれる相手もほしい半分…というわがまま心で揺れ動いていたところ、会社にひとり旅の大ベテランがいることがわかりました。

一人は女性でスポーツがすきで現地で見るために飛び回っている方。
もう一人は男性でこの方はもう世界中を旅しつくしたのでいまは各国のお祭りを見るためにあちこち旅している方。

二人とも楽しく旅をされている方たちなので、話をきいているだけでも「わたしもわたしも!」という気持ちになれてすごくありがたくてだいすきな先輩方です。

 

「旅をするため」ではないけれど、いまの会社は辞めてしまうからこういう素敵な縁は切らずにいたいなあ、なんて少ししんみりしてしまったりなんかして!

 

 

 

失敗も余計なこともばかなこともたくさんで読んでくれる方からしたら、はらはらさせてしまうことばかりだとは思いますが、とにかく旅に出ることにしたよ!という意気込みブログでした。

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「誰にも会わない」という予定をつくってみた

 

GWが終わってしまいましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
人によっては9日間、あるいはもっと…?
休みなんてない、という方もいらっしゃいましたよね。おつかれさまでした。

 

わたしのGWはカレンダー通りに5日間。
基本、週末のうちどちらかは遊びに行ったり、ご飯に行ってひとと会ったりしているのですがこの5日間わたしは、あえて誰にも会わない、という予定を立てました。

 

それは4月末大きな仕事をひとつ終えたばかりで少しゆっくりしたいな、という気持ちがあったことと、もう少し自分のこと考えてあげたいな、と思ったから。

 

なにをしたら自分が楽しくいられるんだろう
どう過ごしたら心穏やかにいられるんだろう

 

頭ではいつもわかっているつもりだったけど、じゃあ実践しているか、というと楽なことに流されがちであんまりできていない。

できていないってことはそれがやりたいことなんじゃないの?
とも思うのですが、明らかに気持ちも身体も喜んでないんですよね…。

というわけで、普段きちんとやりたいと思いつつちょこちょこさぼりがちだったことから目を背けないでたっぷり贅沢に5日間を過ごしてみました。


▼部屋をきれいに保ってみる

実家にいたときは気が付かなかったけど、わたしは自分のテリトリーは大切にしたいタイプのようなのです。
だけど気持ちに余裕がないとやっぱりおざなりになりがちで、そんな自分のことすごく嫌だなって思って蓋をしてまた汚れていって…という負のループ。

これはどっかで断ち切らにゃあかん!と元々ものは少ないほうですが、さらに減らしてみました。

わたしが一人暮らしを始めてから大体1年経つのですが、その間使わなかったということはもうそれは当面必要がないと判断してさようならしました。
自分がもっているものは全部わかっておきたいし、どれも愛着を持っていたい。
持ち物は少ないほうだと思うけど、まだまだシンプルに生きられるとわかってすごく嬉しくなりました。

▼食べたいものに忠実になる

 

1日は三食だから、とか、栄養バランス、だとか。
ちゃんとしなきゃという気持ちが強すぎてここ何週間か「食べるということ」がわからなくなっていました。
何が美味しいかもわからないし、何を食べてもお腹いっぱいにもならない。
良くないのはわかっていても、わからないことに時間とお金をかけて向き合うほど余裕もない。
なので、とりあえず食べたいと唯一思った「大根の煮物」をひたすらに食べておりました。
王道の和風、トマトべースの洋風、今度はお酢を入れたさっぱり和風、それからしっかり中華風。
たっぷり味が染みた大根を美味しいなあと思いながら食べられたので、また食べることを楽しめそうで嬉しくなりました。

▼何でもいいから運動してみる

 

運動については、とにかく意識しないとだめで、すぐやらない言い訳を見つけてしまうから朝は起きたら「ラジオ体操をする」って決めました。

毎朝、半分寝ながら始めるのですが、終わるころには目覚めているから本当に良いです。
第一だけなら3分くらいで終わるのに全身運動できてるってラジオ体操すごい。
いったん動き始めたら気持ちものってきてそのあとは筋トレしたりストレッチもできて、身体もすっきりしていくのがわかって嬉しくなりました。

▼できる限りインプットをすること

 

勉強をすること、本を読むこと、映画を観ること。

ひとつ資格を取りたいな、と考えていて。せっかくなので5日間しっかり向き合ってみました。
働き始めると自分のために勉強するってなかなか難しいですよね。
だけど、いいなと思っていることだったり、興味があったりすることだから、ただただしんどい…というわけではないところが学生のときとは少し違うかな。
去年はへーーーー!!というたくさんの発見とともに世界遺産検定をとれたので、今回も好奇心のみで試験日まで突っ走ってみようかなと思っています。

映画ももう一度観たいな、と思っていたものと、新しく出会えたもの、どれもよかった。
視覚も聴覚も使ってガンガンに訴えてくる感じ、本を読むことで得られるものとは
また違ってとてもすきです。

それからもちろん読書!
ここ最近滞りがちだった「本にたっぷりふれたい!!!」という欲に最も忠実だったので出来うる限り読み続けました。
大好きな児童書も、小説も、自己啓発系も、新規開拓のためのレシピ本もたくさん。
面白い本にも、好みに合わなかったものもあったけど、どの本に出会えても感じたことをわたしなりの言葉にしてみたいと思うようになりました。

まえはため込むばかりでそれを外に出すことが嫌いだったけど、最近はこんなにたくさん素敵な言葉たちに出逢えているのだから、わたしもわたしなりのやりかたで言葉を伝えてみたい、と思えています。

それを再確認できたから嬉しくなりました。

 

 


すべての項目で「嬉しくなりました。」で終われました。

わたしは、わたしが「こうでありたい」と思える姿に従って生きていくことが最高にだいすきだし、楽しいなと実践して確かめることが出来ました。
暇を持て余して飲みに行ってしまうかなと始まる前は思っていたのに、毎日やりたいことがたくさん出てきて一日がとても24時間では足りなかった…!ことにもびっくり。

外に出かけることもだいすきだけど、とことん自分に向き合ってみたら自分の取り扱い方が前よりわかった気がして少しだけ、生きることが楽になった気がします。

大型連休、こんな使い方もありでした。

おしまい。

『魔法があるなら』

 

魔法があるなら

魔法があるなら

 

 

 

魔法なんてひとつも使ってないのにこんなに夢のあるおはなしには出会ったことがないかもしれない。

 

わたしは基本的にファンタジーがすきだ。
少し古い町並みに怪しげなお婆さんに心踊るような魔法の数々。
いま、わたしが暮らしている現代日本では到底起きそうもないような。

 

ただし、今回おはなししたい「魔法があるなら」はタイトルこそ使っているものの舞台は現代だ。
魔法は登場しない。
なのにずっとずっときらきらしている夢のようなおはなし。

 

 

 

 

小さいころ大きなデパートに行って、一面に広がるベッドの数々や、無限にある(ように見える)おもちゃのやまにわくわくしたことはないだろうか。

 

おっきくてふかふかのベッドにダイブしたり、おうちにはとても置けない規模のミニチュアのお人形ハウスを眺めたり、本屋さんの子供コーナーでひたすらに豪華な飛び出す絵本を眺めたり、壁全部を埋め尽くすいろんな大きさのテレビでだいすきな番組がひとりじめできたら。

 

すきなだけ、誰のことも気にせず出来たならきっと、いやぜったい幸せだ。

そんなことが、ぜんぶ自由にやりたい放題出来ちゃうんです。
そう、デパートに住んじゃえば!

 

 

ふわりと楽観的なママと元気いっぱいまっすぐな妹にはさまれて、心配性なお姉ちゃん、リビーが主人公。
どんなにママが働いても子供ふたりを養えるほどには稼げなくてクリスマスプレゼントがスコットレーズ(デパート)のウインドウを眺めるだけ、という慎ましすぎる生活を送っている。
なおかつ、ある一定の期間が過ぎると、ママの心のなかのジプシーが騒ぎ出して月夜の大飛行が始まってしまうのだ。

そんな何度目かの大飛行先は豪華で立派で最高に素敵なスコットレーズ………!

 

 

 

 


…ああ、これ夜逃げしてたんだ。
初めて読んだ小さい頃には気付けなかった。

同じ場所には住めない、のは、もちろんママの気持ちの部分もあったかもしれないけど、やっぱり大半は家賃が払えなくなってしまったから。…なんだろう。

 

明るくて能天気に見えるママが最後のほうで「臆病だったの。ほんとのことを言うより、ごまかしてるほうが、楽だったの」と、本音をこぼすシーン。

やっぱり母親は強い、と唸らずにはいられない。臆病だからなんかじゃない。本当の気持ちを話さなかったのは明るい楽しいおうちでいたかったからだ。真っ当に受け止めるには現実はちょっぴり厳しすぎた。ただそれを子どもたちに伝えたところで不幸しか生まれない。それをきちんとわかって、そのうえでの明るさだったのか、と、ここでママのことがだいすきになってしまう。

 

正直序盤はお姉ちゃんのリビーのありとあらゆる不安が伝わって伝わって、ママもかわいい天使のような妹のアンジェリーンも、リビーの気苦労を増やすことしかしない感覚になってしまうのだ。
でもどんなに不安な気持ちでいっぱいになってもスコットレーズの魅力には勝てないのだ。

 

ありとあらゆる売り場を少しお借りして生活を豊かに楽しく過ごす様子にはわたしもいきたい!と思わざるを得ない。
この売り場を通り過ぎたらあの売り場があって……たくさん場所の名前が出てくるようなはなしなんて普通に読んだら場所の想像がつかなくて訳が分からなくなってしまうのに、このおはなしはむしろどんどん楽しくなってしまう。


そして楽しいのは表だけではなく、裏側。従業員エリア。あんなにきらきらしたデパートの裏側ってどうなってるんだろう…!従業員の方の出入り口が開いていたらこっそりチラ見してしまうのは絶対わたしだけじゃないはず。…………思っていたよりキラキラしてない。硬い床にただの洗剤の香り。表も裏もキラキラしているなんてありえない。そんなものだ。しかし夢の世界ではなくそこは現実世界なので、住んでいるものにはとってもありがたい場所。その夢と現実世界の間も上手に使ってしまう三人の強さがまたきもちいいのだ。

 

そして現実味のないふわふわした綱渡りのような生活を描いているところから、スリルいっぱい勢いいっぱいの終盤にかけてのスピード感がもうたまらない。

 

夢のなかにいたはずなのに、気が付いたらページをめくるのドキドキしてるぞ、わたし…!

 

そのドキドキはぜひ読んでみて体験してほしい。

 

 

 

初めて読んだ中学生くらいのときから今まで何度となく見かけるたびに手にとってしまうのに、いつもふあふあしてドキドキしてしまう。
さすがアレックス・シアラー……。

 

子供のときにデパートに行くのがだいすきだったひとも、行ってみたいって想像いっぱいしてたひともどんなひとにも読んでほしい一冊。

台湾ひとり旅 その2

続きです!

 


そしてお腹も体も良い感じになったところで本命の九份へ!駅からバスが直行で出てるので楽ちんっ。バス停の場所がわからず客引きタクシーの運ちゃんに教えてもらう…!やさしい(笑)支払いも悠遊カードでピッで終わりなのでここも楽。帰りのぶんのチャージは必須です。

そしてこのバスが今回いちばんのどきどきポイントでした。スピードが速い、というのは聞いていたけどミシミシガタガタが凄くて!途中で分解したらどうしようかとはらはら。帰りのバスもなかなかのミシミシ感だったから大体こんな感じ…?うとうとしかけて揺れで窓に頭をぶつけるという流れを何度も繰り返しすっかりたんこぶを作ってしまいました。ふへ。


山の上まで登ったらみんなが降車するので流れに乗って降りてみたらそこが九份です。
雰囲気でいうと浅草の仲見世通りの幅を三分の一くらいにしたような感じ!
人の山とわいわいしたお店。たまに猫ちゃん。
欲望のままに食べたり横道それてみたりぼーっとしてみたりして。
もちもち好きとしては芋頭圓、最高でした。らぶ。
そろそろ帰ろっかなーってタイミングでライトアップされたので、九份で最も有名な撮影スポットへごーごー。
千と千尋ね◞( 、*´▿`)、

よく見る光景だーーーってぱしゃぱしゃ撮ってきました。完全に夜!ってわけじゃないけど、それでも綺麗。良き良き。帰りの激混みのバスになんとか乗り込んで戻りました。

中心部へ戻ったら夜はやっぱり夜市でしょーー!といちばん大きな士林へ。

ぷちんってするもち米の間に甘辛な味付けのソーセージが挟まれたものや、牡蠣卵焼き、魯肉飯などなど美味しく歩き回って、最後に杏仁スープ。タロイモ団子にタピオカなどなどたっぷり入って甘くておいしーっ!


幸せのお腹で帰路へ。ただ帰りにコンビニのぞいたらどうしても見逃せないものが…。

この陳列気になりすぎ!まんまとひとつ買いました。味玉っ。日本のものとは違う味付けですよん。これいくつか買って持って帰りたかったなー。

1日がっっつり動いたのでさくっと就寝。
最終日は朝ごはんで有名な阜杭豆漿に元気よく到着!したものの定休日だった!ので台北駅まで歩きつつ朝ごはん調達。適当に歩いててもなんかしら屋台出てるし安いし美味しいしで最高。調べずに食べたものたくさんあるけど、この値段で良いんですかってくらい、外れなしでした。どれもおいしくて常にお腹ぱんぱんだったけど、まだまだ食べたいものいっぱいあったよーーー。胃袋足りない。切ない。

 

台北駅周辺を散策してふらふら歩いて、空港へ。少しお金が余ったので最後にタピオカミルクティー。

おいしい、幸せ。
お昼過ぎの便で帰ってきました。

 

 


長い………(笑)
ひとりで行動するの普段からもだいすきだけど、どきどきは絶対的にあって。だけど、思っていたより、わたし、図々しく生きれたし、何でも楽しめた。
楽しかったし、なんといっても美味しかったー!っていう感想しか出ません。
はー!また行きたいなー。
台北、らぶーー。


最後にいちばん気になった写真で。

自撮りしてる………?